仕事算の基礎編を更新しました。

中学受験の特殊算である仕事算の基礎編を更新しました。

解法1と2は原理原則になっていますので、ぜひ理解してください。

解法3は、原理原則が理解できていれば解くことが出来ます。

全体の仕事量を最小公倍数でも1でも、答えは変わりません。

さらに言うならば、0以外の数であればどんなん数字でも答えはでます。

なぜ、答えが求まるのか、じっくりと考えてみてください。

それが、分かれば仕事算の原理原則は完璧です。

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