ニュートン算の基礎編を更新しました。

今回は、ニュートン算を更新しました。

難関中を目指すなら、確実に理解したい単元です。

入ってくる量と出ていく量の関係と、単位時間当たりの人数の増減に注意することがポイントになります。

余談ですが、なぜニュートン算という名前がつけられているかというと、かの有名な数学者のアイザック・ニュートンの著書の中に記述があります。

牛と牧草の問題です。牛が1日で食べる量と、1日で草が生えてくる量で増える量と減る量があります。このような問題の総称をニュートン算と言います。それが名前の由来になっています。

ニュートン算の詳しい解説はこちら